東芝メモリ株式会社:Ethernet接続型NVMe-oF™ SSD試作機の開発について

東京–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 東芝メモリ株式会社は、SSD をEthernetに直接接続し、NVMeTM over Fabrics(NVMe-oFTM)規格Version 1.0に準拠した方式でデータアクセスが可能なNVMe-oF SSDの試作機を開発しました。本技術を使うことにより、従来のCPUベースのハードウェア構成に比べて、NVMe-oF準拠のJBOF(Just a Bunch of Flash)のハードウェア設計(アーキテクチャ)を簡素化することができ、高性能で低消費電力のストレージシステムをより低コストで構築することが可能になります。 今回の試作機に使われるNVMe-oF SSDは、 Marvell®社製88SN2400 NVMe-oF SSD変換ブリッジSoCを採用し、デュアルポート25Gbit Ethernet直接接続の高性能U.2 NVMe SSDを実現しました。また、本NVMe-oF SSDを評価するための試作機であるEthernet JBOFのシャシーは、Aupera Technologies社が開発しました。 さらに、今回開発したEthernet接続型NVMe-oF SSD試作機は、100Gbit Ethernet 6ポート 2系統(高可用性対応)の外部インターフェースを持ち、システム性能16M IOPS […]